子ども一人ひとり。

子ども一人ひとりを大事にしてほしいりんごの木柴田愛子さんの考える、保育者の役割

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偶然、柴田愛子先生の記事を見つけました。

柴田愛子先生の絵本は、以前からよく絵本ボランティアで小学生に読んでいました。

けんかのきもち(からだとこころのえほん)

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ぜっこう(からだとこころのえほん)

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ありがとうのきもち(からだとこころのえほん)

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この3冊をよく読んでたかなぁ。。。

それよりももっと前。

地元の図書館で愛子先生の講演会があった時。

司書の方のご好意で個人的にお話させていただいたのですが

その時に愛子先生がくださった言葉。

自分が死んだ時に、お母さんの子でよかった、って子どもに思ってもらえたらいいのよ。

当時の私は、この言葉にどれほど救われたことか。

周りの批判や評価よりも、マリオがどう思ってくれるか。大切なのはマリオの気持ち。

そう思えるようになった転機でした。

その後、小学校から高校まで、全て親の希望とは違う学校にマリオが進んだのも、マリオの気持ちや選択を大切にしようと思ったから。

そのくらい大きな転機でした。

記事の中に、こんな一文がありました。

でもやらせなくちゃという思いだけでやっていると、そのやりたくない子は邪魔な子になり、うまくいかない子になる。全部こっちの都合なのに、問題児になっていっちゃうのよね。

そう、そうなんです!

そして学校や習い事などの集団の中では、子どもと一緒に親も問題があるようにされてしまう。

お子さんひとりのために

たったひとりのために

そんなふうに、わがままを言ってるモンスターペアレント扱いされて苦しむお母さん達が、今もなおいるんですよね。

お子さんひとりのためにたったひとりのために

これらの言葉は、呪いの言葉。

お母さん達に手っ取り早く罪悪感を感じさせるのにとても効果的な言葉。

合理的な配慮の理念が広がっていく中、まだまだこれらの言葉が使われることを、とても悲しく思います。

子ども一人ひとりを大事にしてほしい

10年経っても全くブレない愛子先生の記事に、懐かしさと心強さを感じました。

そして愛子先生に出逢えたこと、先生から言葉をいただけたことが今の我が家の礎の一部になっているんだなぁ、と、改めて感じる記事でした。